なぜ風呂はカビが出来やすいのか

カビの問題はなかなか簡単ではないのですが、多くの人が悩まされている場所と言えば圧倒的に風呂場なはずです。
結構気を使っていたものの、気付いたら天井にカビが出来ていたりですとか、ホースの周辺にカビが出来ていたり。
なぜそのような事態に陥るのかと言えば、カビは湿気が大好きだからです。

湿気とはいわば水分がエネルギー源になりますので、水周り周辺にはカビが出来やすいのです。
お風呂場は言うまでも無く水を使う場所になりますので、カビが出来やすい場所でもあるのです。
そしてもう一つの特徴としては、換気に弱いという特徴もあります。

つまり、風通しの良いところであればカビはなかなか出来ないのです。
カビが出来るという事は、湿気があり、さらには風通しが悪いおかげで湿気が篭ってしまい、カビになるのです。
ですから、お風呂場に限らず、カビを作りたくないと思ったらまずは換気を意識すべきなのです。

換気を意識するだけでカビは十分に防ぐ事が出来るのです。
換気だけでカビを防げるといっても決して大げさではないほどです。
ですがお風呂場が換気を通しにくい所にあるケースはとても多いです。

特にユニットバスの場合、換気を通す事そのものが無理です。
風は通り道をしっかりと作る事で抜けていくのですが、ユニットバスの場合、風が通りませんので、その場合はどうしてもカビが出来やすい環境になってしまうのですが、その場合はしっかりと水気を切ったり、掃除した際にはしっかりと乾かす事です。

拭いただけで終えてしまうと、結局水気が完全にはなくなっておらず、それがカビの原因となってしまう事もあるのです。
完全に乾かすためには、ドライヤー等を活用してみるのも手ですし、実際にそこまでしている人もいるのです。

換気を通す事が出来ない立地にあってカビだけは勘弁したいと考えているのであればそこまでやるべきです。
更にはカビは一度出来てしまうと繁殖しやすいですから、その点まで考えるべきなのです。

特集:お風呂のカビを対策せよ!~カビ取りと予防策~