ランドセルはいつまで使うことが多いのか

小学校入学と共に、子どもたちが使い始めるランドセル。
購入当時は6年間ずっと使うものだと思われますよね。

しかし、高学年になるに連れて、ランドセルがリュックやメッセンジャーバックなどに変わる傾向にあります。
ランドセルは背負うタイプですので、通学時に両手が完全にあきますので安全です。

また、学習用品もたっぷり入りますので、小学生にとってはメリットだらけです。
しかし、壊れてもいないまだまだ使えるランドセルを使わなくなるのはなぜなのでしょう…

その理由には以下のように、2パターンあるようです。

〜仕方なく変える理由(解消方法はありますが…)〜

・学習用品が入りきらなくなった。
・故障してしまった。
・体が大きくなり合わなくなってしまった。

〜もったいないと感じるだけの理由〜

・子どもが”かっこわるい”と思うようになった。
・クラスメイトがランドセルから他のかばんに変えたから。

入学の際には、ランドセルを準備しなければならない…という決まりは一切ないにも関わらず、ほとんどの家庭がランドセルを揃えるのは、みんながランドセルを用意しているから…という固定観念もあるのかもしれませんね。

ランドセルはお爺ちゃん、お婆ちゃんから孫への入学祝いであったり、親御さんが登下校中安全、楽しい学校生活になるように…とさまざまな思いを込めて、子どものために贈るものだと思います。

そういったことを理解できている子どもはランドセルに限らず、ものを大切にできると思います。
ちなみにうちの姉妹たちは、小学校6年間卒業するまでランドセルを使い続けました。

4年生の時に肩ベルトの部品が壊れてしまい無料修理に出しましたが、修理後は何の問題もなく使用できています。

ある小学校の学年別でランドセルの使用状況を調べた結果

1年→100%
2年→93%
3年→82%
4年→29%
5年→26%
6年→12%

地域や、学校によっても使用状況にはばらつきはありますので、あくまでも個人的な調査結果であることをご理解くださいね。
さて出た結果を見てみますと、3年生〜4年生になる頃にランドセルに変わってリュックなどを使い始めることがお分かり頂けると思います。

しかし、アンケート結果からは見えないことですが、実際には同学年であってもクラスによって、全然変わってくることもあるようです。

それは、各クラスの指導方法によるもの…であるかは実際にはわかりませんが、あるランドセルの使用状況率の高い学級のクラステーマは”物を大切しよう”だという例もありますので、親御さんをはじめ、先生たちのそういった指導はとても重要でしょう。

 

関連ニュース
ランドセル2016人気のおすすめ商品を紹介
ランドセル《リメイク》に大注目!小学校の思い出を大人になってもずっと…